2008年02月11日

都会からの援農隊がゆずの里地域おこし

山梨県増穂町の穂積地区は、ゆずの生産ダイヤモンド富士で知られている。
ゆずは、粒が大きく、皮がつやつやであり、関東近県に出荷し品質は高く評価されている!

日出づる里活性化組合が、「ほずみの郷加工直売所」を運営
JAふじかわから穂積出張所を無償提供され、ゆず色の直売所が完成。
86名の生産農家が、「ゆずに付加価値をつけた加工品の製造と販売」を促進し接客サービスにも分担していく。

町外からの「ゆずオーナー」制も定着し、地域の高齢農家や若者の担い手が「春秋の祭り事業」などにともに知恵を出し、汗を流している。

一昨年北杜市の八ヶ岳ふるさと倶楽部の若者たちが、高齢農家を支援してゆず狩りを応援した。

ゆず援農隊.jpg

昨年は、県内100名が、ボランティアでゆず狩りを楽しみながら、ユズの収穫を体験した。

穂積のゆずは、穂積のゆずは陽射しを十分受けて成長し高知県馬路村のゆずとは異なる点が幾つかある。
@ゆずの尻が膨れている 
A生育期間は挿し木ではないので、果実収穫までに10数年掛かる。
B玉が丸く大きく、きれいにつやつやとしている。
 

そのため高級品質であり、贈答用には最適である。馬路村では小粒のゆずをゆずジュースなど加工用に量産している。

「ゆず」は皮から種まで全て食べられ“ビタミンCを凝縮”し、ゆず狩り、ゆず餅、柚子菓子、柚子砂糖、柚子湯、ゆずジャム、柚子醤油や柚子ワインさらにゆず化粧水など多彩に利用される。

ゆずの生産地では、馬路村がトップでゆず加工品などの食品加工産業を成功させた。
次が栃木県の茂木町が有名。穂積のゆずは3位にランクされるという。

穂積のユズの生産奨励と広報宣伝により、大いに増産・増客・増収を目指して欲しい。
尚、柚子の木は、すごいとげがあるので、獣害にも強く、生産奨励が期待されている。
posted by 創ろう甲斐 at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 10山梨県峡南地方の魅力発見! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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