2008年12月25日

山梨県の富士川流域 峡南地方6町の将来

山梨県峡南地方6町市川三郷町増穂町、鰍沢町、早川町、身延町、南部町)は県内でも人口減少が著しい。 
限界集落も多く、(その昔には)三大急流の一つだった富士川と、南アルプスの山並みの厳とした存在が産業の振興を妨げている。
富士川流域とか、国道52号線に沿って富士川街道の峡南地方とも呼ばれ、その地域活性化が問われている。

10年先の明るいニュースとして、中部横断道自動車道路が完成する。
またJR東海が進めているリニアーモータカーが南アルプス山脈を貫通する路線の実現と、身延線との接続付近に新駅を建設する期待に夢膨らむところである。

現在、次のとおり横断的な活動が推進されている。
1) 峡南地方6町は、「峡南広域行政組合」を設立し、計算センターや消防署、老人ホーム、ごみ処理などを一体感をもって暮らしを守る行政を行なっている。

2) 富士川地域・身延線観光振興協議会があり、6町が費用を分担し、交替で職員を派遣して地域の観光を推進している。 
3) 峡南青年会議所JCは、6町の40歳までの若い事業者が地域の活性化を目指して積極的な活動を行ない地域貢献を実行している。

4) 鰍沢法人会は、峡南地方6町をカバーし、地域経営の推進にも積極的で中小企業や商店に対するリーダー的な存在である。

5) 今年5月法人会を母体としてNPO法人富士川・夢・未来が立ち上げられた。
峡南地方の将来の発展を目指して、人・物・金・情報の交流を図ろうと、既に県外で活躍する当地域の出身者なども会員となり、心強い活動を開始している

6) JAふじかわやJA西八代は、地域の農家を支援し、特産物の生産奨励と販売拡大を図り、「地産地消」を具体化するために一段と指導力が期待されている。

7) 文化芸術の分野でも、地域活性化を図ろうと富士川流域の技実行委員会が3年前から造形作家グループ30人が組織化された。
県外から移住・定住した方や、地域のUターン者など30人余が毎年秋に「六斎市 工芸と食の技」を開催し、地域の賑わいを創出している。
富士川街道弁当」をいち柳ホテルとともに開発し評判の輪が広まっています。

これらの横断的な団体と各町は、もっと「連携・連帯を強めて地域活性化を共同推進」したいですね!
各町のイベントを“共催や協力・協賛により相互に町民が交流”して、相乗効果を上げるような企画力・実行力が今こそ求められています。

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経営支援塾 川口正満
増穂町商工会・観光協会、エコ増穂、NPO富士川・夢・未来、富士川流域の技、布ぞうりの会 会員





posted by 創ろう甲斐 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 7 山梨県富士川流域の魅力発見! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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