2008年06月14日

地域の協働による共同発電システム

太陽光発電システムの普及の鍵は、「市民と行政の理解と取り組み意欲」でしょうか?
民間の屋根に設置して、オール電化を促進していくにはまだ数百万円と高額なので普及には時間が掛かりそうです。

一方、公共施設などの広い屋根や敷地に何枚もパネルを設置し、施設利用や地域に太陽光発電の電力を供給する方法は、関係者の「理解と取り組み意欲」によりかなり有望ではないでしょうか?
設備と電力発電の効率も良いので「投資 対 有形・無形の効果」も大きいようです。

山梨県では、NPO法人みどりの学校 が数年前から、寺院や甲府市役所の市民センターに「県や市と、県民及び東京電力の協力」を得て、成功事例を作っています。

国母おひさま発電所は、法光寺の屋根に太陽光発電「共同発電所」3kwを設置。
山梨県内で最初の「共同発電」事業により、余剰電力は東京電力に売電。
今では利益を次の「共同発電」事業に投資しています。

甲府市の南部市民センターには「山城ひまわり第一発電所」として太陽光発電5.25kwが稼動中。
行政と自治会連合会そしてNPO法人みどりの学校 の3者協働の発電所です。
地域の人々のお風呂などコミュニティ施設に太陽光による発電が有効に
供給されています

多くの見学者が「クリーンエネルギーの協働による共同発電所」現場を見学して学んでいます。
災害時の対策設備にもなっているので見学希望者が年中絶えません。

産業観光研究会では、9月13日(土曜)に同施設と、また使用済み食用油からBDF燃料を生産し環境問題に先進的に取り組んでいる向山塗料株式会社を見学する予定です。

経営支援塾AMIPLAZAでは経営の活性化を支援します。
AMIPLAZAブログ 中小企業や地域の活性化について情報交流しませんか?
自然・社会・教育の環境・食料問題について考え取り組みます!
川口正満
ECサイトAMIPLAZAでは、環境関連と健康的な商品をお奨めしています。
環境バイオ商品に関する店長日記もどうぞご覧ください。

posted by 創ろう甲斐 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 2 県・市・町の魅力発見! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック